「楽器と音楽、選ぶのではなく出会いだと思います」
“うーん、よし!やっぱりドラムを買おう!”
カタログを見ながら考えて決める人、雑誌の情報で迷う人、
もちろんACTに行って相談する人・・、いろいろです。
僕も25年以上もそんなことを繰り返していますが、
人との出会いと同じように、楽器にもめぐり合わせがあるように
思います。初恋もあり、ひと目惚れも・・あります。僕にとって
ドラムショップはそんな出会の場所でした。そして今もそうです。
ワクワクしながら「なんか面白いものが今日はあるかなー」
と子供のように目を輝かせてドラムショップに足を運ぶ時、
もう自分の音が鳴り始めているんだと思います。
僕はそんな出会い、ひらめきで楽器を買うことが多いのですが
すべて決めていかないほうが良いんじゃないかなぁ、というのが
僕の考えです。ドラムの色は前もって決めたりしませんし、
クラッシュと書いてあってもライドで使ってたりします。
そんなアホなこと・・という人もいるかと思いますが、
直感的なジャズっぽい感じ方が、長い間に
身についてしまったのかもしれません。
その時偶然にショップに入荷している楽器・・そして何気なく
立ち寄った自分・・その楽器を手に取って無邪気に目を輝かせたとき
あなたとその楽器とが出会い、縁あって音楽が始まるのです。
インターネット上でも同じです。良いショップはそんな状況が
起きやすいような雰囲気があって、もちろんACTもそんなお店です。
大阪で仕事があるときはいつもワクワクして遊びに行きます。
みなさんも良い出会いがありますように・・・。 |