| SONNY EMORY |
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| 8インチタム? スネア? |
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| ソニー・エモリー氏の特注の8インチタムタム。スナッピーが付いていたが、タムタム?、スネア?トップのヘッドにコーテッド? 飛び出して来たサウンドは独特でした。 さすが天才ドラマー、目の付け所が違います。会場にいたみなさんは、どうでしたか? | |||
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BEECH CUSTOM COLOR : PEAR YELLOW CYMBALS : ZILDJIAN PEDALS : DFP 880 STICKS : ZILDJIAN SONNY EMORY MODEL AND ZILDJIAN DIP SERIES HEADS : REMO SD : COATED AMBASSADORS TT : TOP AND BOTTOM CLEAR EMPEROR BD : P3-122B |
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| クニちゃんの突撃ミニインタビュー |
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リハーサル終了後にソニー氏にインタビューしました。
Q:菅沼さんとは初めてですが、神保さんとは2回目ですよね。 ソニー氏:( 以下S )そう。ヨーロッパでのクリニック・ツアーで、フランス、イタリアなどいっしょに周わったんだが、楽しかったよ。 Q:世界で活躍してる日本人ドラマーはまだ少ないですが、、世界に羽ばたくには、 何が必要だとおもいますか S:オリジナリティーだ!でも、そのオリジナリティーを出すためには当然テクニックは必要になる。それに自分の色を出すための手助けにもなるんだよ。 Q:最近はどんな音楽を聞いていますか S:いわゆるジャズだけじゃなく、ラテン、R&B、アシッドジャズ、まあ何でも聴くよ。 Q:ツアー中は、練習 はしますか S:たまにスティックコントロールなど、練習パッドでしている Q:日本では住宅環境などで、ドラムセットで練習するのが難しいのですが、何かいい練習方法はありませんか S:スティックコントロールの練習がいい。ルーディメント、パラディドルなどをしっかりやる事だ。 そういうものを身につけ、ドラムセットで練習出来る時に備える事だ。 そして4WAYなどの練習をするといいだろう。テクニックは自分を表現するボキャブラリーとなり、 そして引き出しをたくさん持つことにより、自分のスタイルを確立する事が出来る。 特に情熱がある若いときにやる方がいいだろう。そして好きなものだけじゃなく、いろんな音楽を聴く事も大事だ。 Q:長いキャリアの間に沢山のエピソードがあると思いますが、これは!というものは有りますか S:むかしデヴィット・サンボーンのツアーに出てるとき、部屋に電話をするとルームメイトが、 「 留守番電話にフィリップ・ベイリーの伝言が入ってたぜ! 」って。彼が言うには「 ソニー、これはEW&Fへの誘いに違いない!やったぜ!!! 」 私もこれはチャンスだと思った。だからすぐに電話をしたよ。するとやっぱりそうだった。フィリップは「 2週間後にリハーサルが始まるから参加してくれないか? 」と言ったんだ。その時僕は「 デヴィットのツアー中だし、それが終わるのは2カ月後になるんだ。 」と話すと、「 じゃモーリス・ホワイトと相談してみてまた連絡するよ。」と言われ、連絡が来るまでの間落ち着かなかったんだ。 返事はOKだった。彼らはリハーサルを延ばして、僕を待っていてくれたんだ。 Q:これからの予定は S:ジュニアドラムセミナーの後、9月20日からアメリカでクリニックツアーをする。そしてベッド・ミドラーのツアーもやるんだ。■■ という感じで終わったのですが、インタビューの交渉を何故かリハーサル中になったにも関わらず、ふたつ返事でOKを出してくれ、 インタビュアー初体験の私の途切れ途切れの質問にも、イヤな顔せず笑顔で答えてくれ、彼の人柄に触れたような気がして感動しました。 PS:インタビュー後の余談で、ソニーはたいへんなラーメン好きが発覚、何とヨーロッパのクリニックツアー中にわざわざパリで、それも九州ラーメンを食べたそうだ。 |