イスタンブールツアーレポート!

December 24, 2017

 

 

成田を出発しおよそ13時間。
東洋と西洋の文化が交わる街 イスタンブールに再び来る事になりました。
ミッションはシンバルの買付け。
今回も選りすぐりの逸品を探し出し持ち帰ろうと画策しております。
皆さま乞うご期待です。

 

✳︎ここからは写真をクリックしながらお楽しみください!

 

 

メメット編

シンバル発祥の地イスタンブール初日無事終了です。
初日は古き良き伝統のターキッシュシンバル最後の伝道師
メメット・タンデガー氏率いる
『イスタンブール・メメット』社を訪問。
詳しい製造工程等は前回訪問時の記事を見て頂くとして、そのメメット氏の意志を受け継ごうとする職人たちが、機械に頼らず耳と腕を頼りに作り上げていくシンバルはまさに魂が宿った楽器へと昇華します。
今回もメメット工房ストックルームから選りすぐりの逸品を見つけてきました。
入荷ご期待下さいませ。

 

 

アゴップ

イスタンブール シンバル三昧の旅2日目終了です。
2日目はイスタンブールアゴップ工房にて見学と選定。
皆さまご存知の通りアゴップ社はイスタンブールシンバル創設者の1人 アゴップ トルムジュク氏が立ち上げたメーカーです。
今は息子である アーマン氏が伝統を引き継ぎイスタンブールシンバルの発展に努めています。

トルコのシンバルメーカーの中でも最も近代化した工房でしたが、古き良きKジルジャン時代の機械も現役で稼働しており元祖であるというプライドが所々に見受けられたのが印象的でした。

今回2回目の訪問でしたが、オフィス等はナウくお洒落に改装されていましたね。

そのアゴップ工房では、希少なプロトタイプを始めアゴップならではの逸品を厳選してまいりました。

こちらも入荷楽しみにお待ちくださいませ。

 

 

ボスフォラス編

イスタンブール シンバル探訪の旅 3日目は
古き良きトルコシンバルの製法を現代に蘇らせたボスフォラス工房を訪ねました。

オスマントルコ時代から続く伝統的な製法にこだわり、職人の手によるまさにハンドメイドシンバルを製造しています。

前回訪問時と違い工場を移転し少〜し広くなった工房では今でも石炭と薪による溶解から全て手作業で行われています。
詳しくは前回の記事をご覧頂くとして冷却に使用する『水』が最大限にポイントとなります。
その『水』のお陰でボスフォラスは薄くてしなやかなシンバルが製造可能なのですね。

そのボスフォラス工房からは希少なプロトタイプとこれぞmade in turkeyといえるトラディショナルサウンドのシンバルを入手しました。
こちらも入荷楽しみにお待ちください。
 

 

イスタンブールの旅 総集編



西洋と東洋が交わるエキゾチックタウン
イスタンブールでのシンバルファクトリーツアー4泊5日の全日程終了です。

今回のツアーもトルコ人の暖かさに触れつつも我こそは真のシンバルメーカーだと言う誇りを随所随所に感じました。

そしてツアーの目玉はやはり希少なプロトタイプ、および発売前の新製品をどこよりも早く試奏、選定出来た事だと思います。

伝統的シンバルメーカー各社が製法、プライドは曲げずその時代に合わせ、そして柔軟に対応する姿勢はまさにオスマントルコから脈々と続くターキッシュ魂の表れなのでしょう。

最後になりますが、このツアーを企画、そして参加させて下さったノナカ貿易スタッフの皆様、そして笑顔で迎えてアゴップ社社長アーマン、セザール、ブラク、メメット社社長メメット、ボスフォラス社の皆様にこの場を借りて感謝の意を伝えたいと思います。

選定出来た自信の逸品は近日中に入荷予定。
乞うご期待下さいませ。

 

 

 

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