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Kontes Perkusi Solo 2017

 

Ini adalah kontes solo yang hanya diperuntukkan bagi pemain perkusi SMP dan SMA, yang sangat jarang terjadi secara nasional.

Nikmati pertunjukan oleh 45 pemain perkusi dari seluruh negeri.

tanggal dan waktu

21 Januari 2017

Jadwal waktu terperinci untuk hari ituDi SiniSilakan lihat.

Mungkin perlu waktu.

tempat

Studio Ensemble di Kampus Soai University Honmachi

Menghadiahkan

Memberikan penghargaan kepada pemain yang berprestasi.

Seluruh peserta akan mendapat review dari juri.

Melihat

bebas

​Kepada semua pemain

・Pastikan untuk memeriksa nomor masuk dan waktu orientasi Anda pada jadwal di atas.

・Anda tidak dapat memasuki lokasi hingga sekitar pukul 08:15. Tolong dicatat.

・Pada hari acara, silakan datang ke lokasi dan mendaftar sesuai waktu orientasi Anda.

・Pastikan instrumen yang digunakan dan judul lagu sudah benar.

・Jika Anda menemukan kesalahan atau memiliki pertanyaan, harap segera menghubungi kami.

・Stand musik akan disediakan pada hari acara. Jika Anda membutuhkannya, silakan laporkan.

・Jika Anda datang ke lokasi dengan mobil, harap parkir di tempat parkir koin terdekat.

pertanyaan

Email: act@drums.co.jp

Telepon: 06-6771-5231 (penanggung jawab: Sebe)

hakim

相愛大学 音楽学部 教授

中谷 満 先生

大津市出身。1973年京都市立芸術大学音楽学部打楽器専攻卒業。同年大阪フィルハーモニー交響楽団に入団。

1977年3月から1年間旧西ドイツ国立ベルリン音楽大学に留学、ベルリン・フィルの首席ティンパニストのW.テーリヒェンおよび国立ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の首席打楽器奏者K.キースナー氏に師事するとともに、ベルリン放送管弦楽団、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団などに出演する。
帰国後は、1990年よりパーカッション・アンサンブル「シュレーゲル」を主宰するなど、オーケストラでの演奏のほかに数多くの協奏曲独奏やアンサンブルの活動を行い、そのなかでもテーリヒェン氏の「ティンパニ協奏曲」を数回にわたり紹介したことは特筆に値する。
京都市立芸術大学在学中は村本一洋氏に、卒業後は山口恭範氏に師事。
2008年3月大阪フィルを退団。同年4月より相愛大学音楽学部教授に就任。また、大阪芸術大学で客員教授、同志社女子大学などで非常勤講師を努め、後進の指導にも精力的にあたっている。

読売日本交響楽団 打楽器奏者

野本 洋介 先生

千葉県出身。東京藝術大学器楽科卒業。

これまでに打楽器を菅原淳、有賀誠門、岡田知之、高田みどり、

石内聡明の各氏に、音楽学を小山薫氏に師事。

「お寿司のわさび」的オケマンと「かゆいところに手が届く」的作編曲家を

目指し、日々譜読みと〆切に追われている。

別府アルゲリッチ音楽祭、北九州国際音楽祭、東京・春・音楽祭等に出演。

第16回「国際音楽の日」コンサート(千葉市音楽協会主催)ではソリストとして

自作の打楽器独奏と吹奏楽のためのコンチェルトを演奏。

第12回千葉市芸術文化新人賞受賞。

JPC(コマキ楽器)より打楽器アンサンブル曲を出版、全国で演奏されている。

現在、読売日本交響楽団打楽器奏者。横浜シンフォニエッタ、メンバー。

洗足学園音楽大学講師。

打楽器・マリンバ奏者

宮本 妥子 先生

同志社女子大学学芸学部音楽学科打楽器専攻、ならびに同大学音楽学会《頌啓会》特別専修課程修了。1996年フライブルク音楽大学大学院、99年同ソリスト科を首席最優秀にて卒業。ドイツ国家演奏家資格を取得。

ルクセンブルク国際マリンバコンクール・ファイナリスト(1995)、第46回ミュンへンARD国際音楽コンクール・ファイナリスト(1997)、ライプツィヒ現代音楽コンクール第1位(1998)、滋賀県文化奨励賞(1998) 平和堂財団新進芸術家奨励賞(2001)を受賞。滝厚美、北川皎、上埜孝、中谷満、山口恭範、吉原すみれ、ベルンハルト・ヴルフ、ロバート・ヴァン・サイス、宮崎泰二郎の諸氏に師事。

アンサンブル・カリス(チューリッヒ)、YMMO即興アンサンブル(フライブルク)に所属。また、アンサンブル・ルシェルシュ(フライブルク)、ムジークファブリック(デュッセルドルフ)、シュトゥットガルト放送交響楽団、バーゼル交響楽団、ブレーメン・フィル等に客演。

米国ロチェスターにて招待公演(1997)。宮本妥子の超絶的演奏を想定してミシェル・ジャレルから献呈された、マルチ・パーカッション独奏と管弦楽のための協奏曲《Un long fracas somptueux de rapide celeste...》をベルンハルト・ヴルフ指揮バーゼル交響楽団と世界初演(1998)、仏アンリ・ルモワーヌ社から直ちに出版)、翌年に岩城宏之指揮びわこ祝祭管弦楽団と日本初演も行い(1999)、大きな話題となる。ピエール・ブーレーズ率いるアンサンブル・アンテルコンタンポラン・アカデミーのメンバーとして、パリにて演奏(1999)。マリアーノ・エトキンへの委嘱新作初演を含むソロリサイタルをブエノスアイレスで開催、「二度と忘れることができない演奏」(クラリン紙)と絶賛を博す。国際万博・エクアドル館より招待され、オラフ・ジョッペ(ストラスブール・パーカッション・グループ)と共演(2000)。ウクライナ現代音楽祭にソロイストとして招かれ、キエフ室内管弦楽団と共演。オーストリア・フェルドキルヒ音楽祭にて招待演奏(2002、2004)。その他、フリーの打楽器奏者として、欧米各地の多数のフェスティヴァルに招聘、テレビ、ラジオ、CD録音を行う。
 
2005年に拠点をドイツから日本に移した後は、マリンバ・ソロのアルバム《Dear》とセカンドアルバム「空想~千夜一夜」をリリース、財団法人「地域創造」・公共ホール音楽活性化事業アーティストとしてのアウトリーチ公演、京都府民ホールアルティの音楽部門「アルティ合奏団」、びわこミュージックハーベストアカデミーのコーディネーター、「湖鼓から未来へ」新進芸術家育成プログラムプロデューサー、ダンスとのコラボレーション、ジャズドラマー西代一博氏とのDUO「SORA」などますます多彩な活動を展開している。現在、滋賀県立石山高等学校音楽科、相愛大学、同志社女子大学非常勤講師。滋賀県文化審議委員・次世代育成部会委員。http://www.yasukomiyamoto.com/

 

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